雨の滴り 湿り気を持ったバスタオル
身体拭いてて にわかに不安が襲う

逆さまに見ていた 地球儀さえ
僕を導いていたなら 夢路を辿るくらいできたのに

誰も覗かない部屋の中 一人眠ってた
目覚めたら 透き通ってた 柔らかな神の肌

ふざけて おどけて 安上がりな生活
繰り返してて 意味もなく頭を掻く

ジャケットは水色 空の色
庭先の木々を 照らして 包んで 優しく撫でるように

春の木漏れ日の下の影 見せてくれるのは
透き通った空の中 静かに微笑む太陽


私を 包んで 優しく撫でるような

春の木漏れ日の温かい手 今日の日のため
滴っていた雨もあった そんな気がしたから
もっと昨日を大事にしてあげたかった
いつが欠けてもこの日は やってこないのだから
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Rain Drops Made The Clear Sky

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